
銀座クラブの料金体系とは?銀座クラブの料金体系を徹底解説!
一流が集う街・銀座。その代名詞とも言える高級クラブは、大人の男にとって憧れの社交場です。しかし同時に、「一体いくらかかるのか分からない」という不安から、あと一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
実際、お会計の目安を知らないまま遊びに行くと、いざ支払いの時に「手持ちが足りない……」と焦ってしまい、せっかくの特別な夜が台無しになってしまうかもしれません。
そこで本記事では、銀座クラブ特有のシステムや相場までを、様々な観点から詳しく紐解いていきます。
読み終えるころには、自分の予算感に合ったお店をスマートに選べるようになり、ハラハラすることなく銀座の夜を満喫できるようになっているはずですよ!
銀座クラブの料金体系とは?
(引用)
銀座クラブの「料金体系」とは、単にメニューの価格を指すのではなく、基本の価格設定、時間ごとのプラン、そして独自の計算ルールが組み合わさった構造(システム)のことです。
一般的な飲食店のように「飲食した分だけを支払う」のではなく、席に座るだけで発生する基本料金(セット料金)をベースに、指名料、ボトル代、サービス料、税金などが細かく加算されていく仕組みになっています。
初めて銀座のクラブを利用する際は、この特有の料金システムを正しく理解しておくことが、スマートに夜を愉しむための第一歩となります。
クラブの種類による料金相場の違い
(引用)
銀座クラブといっても、以下の種類があり、料金が異なります。
- 銀座ミニクラブ
- アットホーム系クラブ
- 高級クラブ
それぞれ見ていきましょう。
銀座ミニクラブ
銀座ミニクラブとは、ママと数名のホステスで営業するアットホームな小規模店舗のこと。
20坪以下の空間にカウンターと数席のボックスがあり、カラオケ完備のお店が多いのが特徴です。
料金はセットで1万〜2万円程度、ボトルも1.5万〜2.5万円ほどとリーズナブル。
高級クラブに比べてサービス料率も低めに設定されていることが多いため、指名料などを合わせても「総額3万〜5万円程度」と、銀座の中では比較的お財布に優しく遊べるのが魅力です。
アットホーム系クラブ
アットホーム系クラブとは、ミニクラブと高級クラブの中間に位置する規模のお店のこと。
30坪前後の店内にママと15名ほどのホステスが在籍する傾向にあり、高級店の品格と隠れ家のような居心地の良さを両立しています。
セット料金は2万〜3.5万円、ボトル代も2万〜3.5万円程度が目安。
諸経費を含めた1回の予算は「総額4万〜7万円程度」となり、銀座のクオリティを堪能しつつも、程よい予算感で楽しめるバランスの良さが人気です。
高級クラブ
銀座の高級クラブは、30坪以上の広大なフロアに、ママや一流のホステスが多数出勤する最高峰の社交場です。
その料金体系は、現役のホステスですら詳細を把握しきれないほど複雑な独自のシステム。
予算の目安としては、セット料金(座席料)だけで4万円〜となっており、これに高級ボトル代や高比率のサービス料が加算されます。
選ぶお酒次第では「1回の来店で軽く10万円を超える」ため、まさに一流のステータスと財力を持つ大人のための贅沢な空間です。
銀座のクラブのシステム詳細
(引用)
銀座のクラブのシステムは、セット料金も含めて以下のように細分化されています。
- セット料金
- テーブルチャージ(TC)
- オールチャージ(AC)
- ボーイチャージ(BC)
- ホステスチャージ(HC)
- タイムチャージ(TC)
- サービスチャージ(SC)
- 立替
- 指名料
それぞれ見ていきましょう。
セット料金
セット料金とは、座席、氷やミネラルウォーター、おつまみなどが含まれた基本料金のこと。
キャバクラとは違い、銀座の高級クラブは「時間無制限(フリータイム)」のシステムを採用しているお店が多いのが特徴です。
金額は1名ごとに計算されますが、2名以上で来店すると割安になるケースもあります。
ただし、お店によってルールの詳細は異なるため、事前にしっかり確認しておくとスマートに遊べますよ。
テーブルチャージ(TC)
テーブルチャージ(TC)とは、いわゆる「席料」のこと。
単に座るだけでなく、その空間のステータスや居心地の良さを保証するための費用として、セット料金とは別に発生するケースが一般的です。
格調高い高級クラブや、VIPルームといった個室を利用するほど金額は高くなる傾向にあります。
お会計時に慌てないためにも、「座るだけで数千円〜数万円のチャージがかかる」という認識を持っておくと安心です。
オールチャージ(AC)
オールチャージ(AC)とは、セット料金や席料など、入店時にかかる諸経費をすべて含んだ「総基本料金」のことです。
なぜ高額になるかと言えば、そこには内装に億単位の総工費をかけ、バカラのグラスやエルメスの食器といった超一流の調度品を揃える「極上の空間維持費」が含まれているから。
ただ座るだけではなく、その妥協のない贅沢な空間を丸ごと楽しむための費用として、納得のステータス料金だと言えます。
ボーイチャージ(BC)
ボーイチャージ(BC)とは、お店を支えるスタッフ(黒服)のスマートな接客に対する料金です。
銀座のクラブにおけるボーイは、単に注文を取るだけでなく、お客様の好みや商談の空気を察し、ホステスの最適な配置や完璧なタイミングでのサポートを行う「空間の演出家」でもあります。
一流ホテルさながらの極上のおもてなしと、居心地の良い時間を提供してもらうための「サービスへの対価」と言えます。
ホステスチャージ(HC)
ホステスチャージ(HC)とは、自分の担当である「係(かかり)」のホステスに対して発生する料金です。
銀座のクラブは一度担当が決まると変わらない「永久指名制」が基本。このチャージは、彼女たちがお客様の好みやスケジュールを把握し、特別な夜をプロデュースしてくれることへの対価です。
相場は3,000円〜5,000円程度で、お店ごとに一律で設定されていることが多く、スマートな関係性を築くための基本コストと言えます。
タイムチャージ(TC)
タイムチャージ(TC)とは、いわゆる「時間ごとの延長料金」のこと。キャバクラの延長システムと同じイメージです。
前述の通り、銀座の高級クラブは「時間無制限」が基本のためこの料金はありませんが、カジュアルなニュークラブや一部の店舗では、30分〜1分単位で加算される場合があります。
事前に「このお店はフリータイムか、それともタイムチャージ制か」を確認しておくことが、予算オーバーを防ぐ賢いチェックポイントです。
サービスチャージ(SC)
サービスチャージ(SC)とは、お店のサービス全体に対してかかる料金です。
銀座の高級クラブでは、小計(ここまでの合計額)に対して45%〜55%ほどが加算されるのが一般的です。
この中にはサービス料だけでなく消費税等も含まれていることが多く、お会計が一気に上がる最大の要因です。
一見驚く数字ですが、これこそが超一流の接客とステータス空間を提供し続けている「高級クラブの証」であり、大人の粋な遊び代と言えます。
立替
立替(たてかえ)とは、入店中にお店がお客様の代わりに一時的に支払った費用のことです。
具体的には、喫煙される方のタバコ代や、店内で食べる近隣名店の出前(お寿司やサンドイッチ等)の代金などが一般的。
手ぶらでスマートに注文できる大変便利なシステムですが、これら立替分もお会計時にサービス料や税金の計算対象に含まれるケースが多いため、雰囲気に飲まれて頼みすぎないよう注意するのがスマートな遊び方です。
指名料
銀座のクラブの多くは、気に入ったホステスを選ぶ際に「永久指名制」を採用しています。
初回に指名(または係が決定)すると、次回以降も自動的にその彼女があなたの担当となり、指名料(約5,000円〜)がかかる仕組みです。
キャバクラのように毎回指名を変えることは原則できないため、この「永久指名」はお店での人間関係を築く第一歩。
ルールや料金は店舗ごとに異なるため、事前の確認がおすすめです。
銀座クラブのシャンパン料金

(引用)
銀座クラブのシャンパン料金を見ていきましょう。
各シャンパンの種類と、それぞれの料金目安としては以下の表の通りです。
★横にスクロールしてご覧ください→
| 種類 | 料金目安 | 代表銘柄 |
|---|---|---|
| クリュグ | 50,000~200,000円 | ・クリュグ グラン・キュヴェ ・クリュグ ロゼ |
| ドン・ペリニヨン | 100,000~500,000円 | ・ドン・ペリニヨン P2 ・ドン・ペリニヨン レゼルヴ・ド・ラベイ |
| エンジェル | 250,000~300,000円 | ・エンジェル シャンパン ブリュット |
| ヴーヴクリコ | 100,000~200,000円 | ・ヴーヴクリコ ラ・グランダム ・ヴーヴクリコ ラ・グランダム |
| モエ・エ・シャンドン | 50,000~100,000円 | ・モエ・エ・シャンドン |
| ベルエポック | 50,000~120,000円 | ・ベルエポック |
| ルイ・ロデレール クリスタル | 150,000~200,000円 | ・ルイ・ロデレール クリスタル |
| サロン | 200,000~400,000円 | ・サロン |
| ソウメイ | 100,000円~2,500,000円 | ・ソウメイ ブリュット ・ソウメイ ロゼ ・ソウメイ ブラン・ド・ノワール ・ソウメイ ブラン・ド・ブラン ・ソウメイ ブリュットナチュール |
料金はあくまで目安なので、時期やお店によって異なる場合がある点を覚えておきましょう。
銀座のクラブで楽しむためには?
(引用)
銀座のクラブで楽しむためには、気を付けておきたいポイントがいくつかあります。
銀座のクラブで楽しむための大事なポイントは、次の5つです。
- 席での飲み方・マナー
- ホステスと同伴をする
- スマートにアフターに誘う
- ボーイ(スタッフ)を大事にする
- 特別なシャンパンやワインを注文する
それぞれ見ていきましょう。
席での飲み方・マナー
銀座のクラブで最も重視されるのは、お互いを尊重する「紳士的な振る舞い」です。
スタッフやホステスを対等に敬い、席全体をスマートに楽しませる客はどこへ行っても深く信頼されます。
反面、お酒の勢いに任せたセクハラや大声、横柄な態度は絶対にNG。
「一流の場所だからこそ紳士でいたいので、お酒は少し控えめに行こうかな」とあらかじめホステスに伝えておくのは、自分の酒量をコントロールできる「粋な大人のテクニック」として非常に好印象ですよ。
ホステスと同伴をする
お気に入りのホステスと特別な時間を過ごしたいなら、「同伴」の活用が鍵となります。
これは店外で食事を共にしてから一緒に入店するシステムで、彼女たちにとっては営業前の大切な時間を投資する「信頼の証」でもあります。
だからこそ無理な強制は厳禁。なお、食事代の負担はもちろん、お会計時には別途「同伴料」が加算される点も覚えておきましょう。
スマートに同伴を重ね、誘いに快諾してもらえる関係を築くことこそが、銀座の一流の遊び方です。
スマートにアフターに誘う
閉店後に店外で飲み直す「アフター」は、感謝を伝えた上でスマートに誘うのが鉄則。
完全な時間外労働となるため強引さは厳禁ですが、もし指名ホステスだけでなく、ヘルプやボーイも一緒に誘うことができれば「器の大きい粋なお客様」として信頼度は爆上がりします。
もちろん、食事代の支払いや帰り際のタクシー代のスマートな支給など、細部への投資と気配りは必須。大人の余裕を見せることで、銀座の夜の楽しさは何倍にも膨らみます。
ボーイ(スタッフ)を大事にする
銀座の夜を極上にする隠れた秘訣は、ホステスだけでなく「ボーイ(黒服)」を徹底的に大事にすることです。
なぜなら彼らは、席のローテーションやお店のサービスをコントロールする陰の支配者だから。
日頃から敬意を持って接してくれる紳士的なお客様には、「もっと愉しんでほしい」と最高の間合いで接客を手配してくれます。
時にはお店側からシャンパンやフルーツ盛りがサプライズで供されることも。ボーイを味方につけてこそ、一流の遊び手です。
特別なシャンパンやワインを注文する
ホステスのバースデーなどの大イベントは、特別なシャンパンやワインで日頃の感謝とお祝いを形にする絶好の機会です。
オリジナルボトルなどで華やかに祝えば、信頼関係はより強固なものになります。
もし仕事で時間が取れなくても諦める必要はありません。
「席には着けないけれど、お祝いだけ」と顔を出し、高級シャンパンを1本抜いてスマートに立ち去る――。
この「粋な気配り」こそが、銀座の女性のプライドを満たし、特別な男として深く記憶に刻まれる究極の振る舞いです。
よくある質問
Q 銀座のクラブの料金はいくらですか?
A:1回の来店で「3万〜50万円程度」と、お店の格やお酒の頼み方で大きく変動します。
目安として、アットホームな「ミニクラブ」なら総額3万〜5万円、中規模な店なら4万〜7万円、最高峰の「高級クラブ」では座るだけで4万円〜となり、ボトル次第で10万円を軽く超えます。
お店ごとにシステムやサービス料率が異なるため、初めて足を運ぶ際は事前に予算感やシステムを店舗へ確認しておくのが確実です。
Q 銀座で一番高いクラブはどこですか?
A:「ジャンヌダルク」や「ピロポ」、「サードフロアー」といった、歴史ある最高峰の老舗・名門高級クラブと言われています。
これらは政財界のVIPや著名人が集う完全会員制の社交場で、格式の高さは別格です。
座るだけで数万円からスタートしますが、ヴィンテージワインや高級シャンパンを何本も開けたり、大規模なイベントで華やかにお祝いしたりするケースでは、1回の利用で数十万〜数百万円という破格のお会計になる場合があります。
Q 銀座のクラブの同伴料はいくらですか?
A:実は、銀座の高級クラブの多くは「同伴料」がかからない(無料)お店がほとんどです。
キャバクラや他エリアの高級店では数千円の同伴料が加算されるのが一般的ですが、銀座では店外での食事代をスマートに負担して一緒に入店すれば、追加料金は不要なケースが多いです。
ただし、カジュアルな一部の店舗やニュークラブでは設定されている場合もあるため、初めてのお店では事前に確認しておくとより確実です。
Q 銀座クラブは何が楽しいのですか?
A:最高峰のホステスによる極上の「おもてなし」と、一流の大人たちが集う「社交場としての価値」にあります。
知性と美貌を兼ね備えた女性たちとの洗練された会話は、日々の疲れを癒やす極上のひと時。
さらに高級クラブには一流の経営者や政財界の富裕層が集うため、予期せぬビジネスの人脈が広がることも珍しくありません。
非日常のステータス空間で刺激を受け、男を磨き、次のモチベーションを得られることこそが最大の魅力です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は銀座クラブの料金体系やスマートな遊び方についてご紹介しました。
昼はショッピングやアートを愉しみ、夜は一流の社交場に酔いしれる――。
銀座はあらゆる大人の贅沢を受け止めてくれる、どこまでも懐の深い街です。
確かに予算はかかりますが、そこで得られる極上の体験と一流の出会いは、他では決して味わえない一生の財産になります。
ぜひ万全の予習を胸に、銀座のクラブで粋な大人の夜を開拓してみてください。
銀座MAGAZINE 編集部お客様が素敵な体験をするのに必要な項目というのが良く分かりました。
興味が沸いたら、本記事を参考にして是非銀座クラブに足を運んでみてくださいね!
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